①ナガイモは皮つきのまま、食べやすい長さで棒状にカットする。
②ボウルにナガイモと帆立を入れ、片栗粉と青のりをまぶす。
③深めのフライパンに油を入れて170℃に熱し、ほんのり色づきカラッとするまで揚げる。
④熱々のうちに、塩をまんべんなく振って完成。
【ポイント】
ヒゲ根が気になる場合は、トングではさみ、コンロの火で炙ってから洗ってください。
コンロがない場合は、スプーンの裏と親指でおさえて引き切ると安全にとれます。
お酒のおつまみや、お弁当のおかずにもオススメです!
①ナガイモは皮つきのまま、食べやすい長さで棒状にカットする。
②ボウルにナガイモと帆立を入れ、片栗粉と青のりをまぶす。
③深めのフライパンに油を入れて170℃に熱し、ほんのり色づきカラッとするまで揚げる。
④熱々のうちに、塩をまんべんなく振って完成。
【ポイント】
ヒゲ根が気になる場合は、トングではさみ、コンロの火で炙ってから洗ってください。
コンロがない場合は、スプーンの裏と親指でおさえて引き切ると安全にとれます。
お酒のおつまみや、お弁当のおかずにもオススメです!
①長ネギは1cm幅、油揚げは2㎝角に切る
②フライパンにごま油と長ネギの白い部分を入れて火をつけ、全体にこんがりと焼き目が付くまで、中弱火で2分ほど焼く
③葉の部分と油揚げ、調味料Aを加えたら、蓋をして弱火で3分ほど煮る
④軽くかき混ぜた卵を流し入れ、蓋をして半熟になるまで加熱する
⑤器にご飯を盛り付け、④をのせる。お好みで、唐辛子粉やにんにくパウダーをかけたら完成!
① キュウリを3㎜角に切って、軽く塩(分量外)を振る。水が出たら固く絞っておく。
② オクラも3㎜角に切る。ミョウガとショウガはみじん切りにする。トマトはヘタを除いて、食べやすい大きさに切る
③ ①と②をボウルに入れて、白だしを加えてよく混ぜ合わせ、冷蔵庫で30分ほど冷やしたら完成!
(ポイント)
トマトの旨味成分「グルタミン酸」は、白だしの「イノシン酸」と合わせると相乗効果でさらに旨みがアップ。オクラの粘りで、トマトとよく絡みます。
① 豆腐はキッチンペーパーで包み水切りをする。ピーマンはヘタと種を除き、千切りにする。
② ボウルに①の豆腐を入れて泡だて器で混ぜ、なめらかになったら調味料をいれて混ぜ合わせる。
③ ②に①のピーマンを和えたら完成!
①長芋の皮をむく。油揚げは半分に切って開き、袋状にしておく。
②ポリ袋にAを入れ、袋の上から麺棒で叩き、長芋を割りながら全体を混ぜる。
③袋状にした油揚げに②を詰め、つまようじで口を閉じる。
④鍋に③とBを入れて落とし蓋をして、中火で10分程度煮る。
(ポイント)
・ポリ袋で具材を混ぜた後、袋の角をカットして絞り袋にすると油揚げに詰めやすい。
・油揚げはペーパータオルに挟んで麺棒でのしておくと、袋状に開きやすくなる。
・辛さが苦手な場合は、鷹の爪を入れなくてもOK
(4人分・調理時間 約20分)
・ねぎの白い部分は、火を通しすぎないこと。ミネラルねぎはとてもやわらかく甘いので、食感が残るくらいの加熱がおいしいです。
・ジャージャーソースは、味がしっかりしているので、様子をみながら少量からかけてください。
・残ったねぎソースは、ごはんやうどんにのせたり、オムレツの具などにしても美味しいです。
・生の風味とシャキシャキがたまらないピーマンが主役の刻み漬け。 ・お好みの野菜を加えて市販の調味料で和えるだけ、夏場の暑い時に火を使わずに簡単に作れるのも嬉しい常備菜。 ・そのまま食べても、ご飯にのせて食べてもさっぱりと頂けるひと品です。
皮をむくことで口当たりもよくなり、皮が苦手なお子様から幅広い年齢層にも食べやすくなります。
食べ方は、スプーンでトマトと液状化したドレッシングと薬味を一緒に食べると美味しさが倍増。
ニンニクに含まれているアリシンやその他の硫化アリル類には強力な殺菌効果が期待できます。
ステイホームの今こそ、翌日の臭いを気にせず日々の料理に取り入れましょう。
お味噌汁の具はお好きなもので結構です。キャベツやキノコ類・なすも美味しいですよ。
※ニンニクの皮は、水に浸けておくとむきやすくなります。
※スライスしたニンニクの芽は、竹串を刺すと簡単に取り除けます。