
レシピ ☆米粉
ベコ餅(たばね)

材料
【白生地】
・もち粉 800g
・うるち粉 500g
・砂糖 400g
・塩 小さじ2
・熱湯 550cc
・水 少々
【あん生地】
・もち粉 600g
・うるち粉 400g
・砂糖 300g
・塩 小さじ1.5
・こしあん 750g
・熱湯 300~350cc
・もち粉 800g
・うるち粉 500g
・砂糖 400g
・塩 小さじ2
・熱湯 550cc
・水 少々
【あん生地】
・もち粉 600g
・うるち粉 400g
・砂糖 300g
・塩 小さじ1.5
・こしあん 750g
・熱湯 300~350cc
作り方
下北・横浜町の地域に古くから伝わる
端午の節句などハレの日に神様や仏様に供える郷土菓子
女性部横浜町支部加工部会が、
同町の「道の駅よこはま菜の花プラザ」で加工・販売しています。
端午の節句などハレの日に神様や仏様に供える郷土菓子
女性部横浜町支部加工部会が、
同町の「道の駅よこはま菜の花プラザ」で加工・販売しています。
青豆しとぎ
[ 青森県南地方の伝統料理 ~米粉とモチ粉を使った田舎の味~ ]

材料(250グラム×10個)
・合わせ粉
(うるち粉6:モチ粉4) 1㎏
・青豆(冷凍枝豆でも可) 300g
・砂糖 500g
・水 300~400cc
・塩 40g
※砂糖と塩は、お好みで調整する。
(うるち粉6:モチ粉4) 1㎏
・青豆(冷凍枝豆でも可) 300g
・砂糖 500g
・水 300~400cc
・塩 40g
※砂糖と塩は、お好みで調整する。
作り方
◎豆しとぎの名前の由来
県南地方の冬場のおやつとして、各家庭で作られていた、
神前に供えるモチの名「しとぎ」から、そう呼ばれてきた言われている。
県南地方の冬場のおやつとして、各家庭で作られていた、
神前に供えるモチの名「しとぎ」から、そう呼ばれてきた言われている。
なべっこ団子

材料(5人分)
・米粉 100g
・モチ粉 100g
・小豆 300g
・ザラメ 400g
・塩 小さじ1杯
・モチ粉 100g
・小豆 300g
・ザラメ 400g
・塩 小さじ1杯
作り方
※だんごを入れたら、弱火にする
米粉シフォン

材料
・米粉 70g
・砂糖 60g
・卵 4個
・牛乳 55cc
・サラダ油 45cc
・塩 少々
・ベーキングパウダー 小1
・砂糖 60g
・卵 4個
・牛乳 55cc
・サラダ油 45cc
・塩 少々
・ベーキングパウダー 小1
作り方
※材料の卵と牛乳は、常温で使用する。
簡単!炊飯器(一升炊き)で作る米粉パン

材料
・米粉 150g
・卵L 3個
・砂糖 60g
・バニラエッセンス 少々(ある場合)
・ベーキングパウダー 小さじ1
・マーガリン 60g
・卵L 3個
・砂糖 60g
・バニラエッセンス 少々(ある場合)
・ベーキングパウダー 小さじ1
・マーガリン 60g
作り方
(竹串などを差してみて、粉がつかなかったら出来上がり)
※バナナ以外の果物、野菜を使ってもOK。水分が多い場合は、米粉の分量を多めにする。